コース要綱

2017行政法III(行政領域法)Administrative Law Ⅲ

[講義基本情報]

教員: 稲葉一将
その他の教員: -
科目種別: 講義
開講時期: Ⅶ期
対象年次: 4年
開講時限:

月3月4

単位数: 4
必修の有無:
教室: -

 

講義概要 行政法1および2の講義を受講していることを前提にして、様々な行政領域において、行政法の基本原理や基本制度がどのように多様に展開しているのかを学ぶ。
到達目標 行政法の専門的基礎知識を具体例に即して応用することにより、行政法一般と個別法とを総合する思考力と具体例に即して的確に決定する能力の獲得を目標とする。

教科書 初回の授業時に受講生と相談して決める。

参考書・参考資料 市橋・本多・平田・榊原『アクチュアル行政法』(法律文化社、2010年)


成績評価方法 平常点(50%)とレポート(50%)とを総合的に判断する。

履修条件
その他の注意

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 現代社会と行政法 1 現代行政の特徴
2 行政と憲法
3 行政法の概念
4 行政法の法源
5 行政法の効力


2 行政法の基本原理 1 法治主義と民主主義
2 法律の根拠論の射程
3 行政に対する多元的な法的拘束
4 実体的手続的諸原則

3 行政体と行政機関 1 行政体の概念
2 行政機関の概念
3 行政(体・機関)と行政(体・機関)との関係
4 行政作用法 1 行政の行為形式論の意義と限界
2 行政作用法と行政救済法
3 行政計画
4 行政準則
5 行政行為
6 行政指導
7 行政契約
8 行政調査
9 行政上の強制執行と即時強制

Assignments Summary:

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