コース要綱

:(9300078)知的財産法演習

[講義基本情報]

教員: 鈴木 將文
その他の教員:
科目種別: 展開先端
開講時期: 秋学期
対象年次: 3年(2年コース2年)
開講時限: 金2
単位数: 2
必修の有無: 選択
教室:

 

講義概要 「知的財産法演習」は,知的財産法(特許法・著作権法)に関する重要論点をテーマとする演習である。
(1)知的財産法及び関連法分野(民法,民事訴訟法,行政法等)に係る知識を応用した法律解釈・適用の能力を磨くとともに,
(2)現実の具体的紛争において妥当な解決方法を見極め,それを実現する紛争解決専門家としての能力の養成を目指す。
具体的な進め方は、毎回特定の論点(を含む設例)を対象として、事前に全員がレポートを書き、担当者が中心となって議論する。
2回の講義に弁護士が参加する。
到達目標 (1)知的財産法及び関連法分野に関する知識を具体的問題に適用・応用することができる。
(2)判例・学説を正確に理解・分析することができる。
(3)具体的紛争に関し,法的分析を踏まえた妥当な解決策を提示することができる。
教科書 「知的財産法Ⅰ」及び「同Ⅱ」で用いたシラバスと準教科書。
参考書・参考資料 講義において適宜指示する。
成績評価方法 (1)演習におけるプレゼンテーション・議論 15%
(2)毎回提出するレポート  40%
(3)期末試験 45%
      
到達目標(1),(2),(3)について-プレゼンテーション・応答,議論
履修条件 「知的財産法I」及び「同II」を履修していること(「Ⅰ」については並行して受講することも可。)。

その他の注意 2回は弁護士(岩坪哲弁護士を予定)が講師として参加する。

 

1 オリエンテーション等



本講義の進め方についての説明。
各回の分担の決定。

(予習)
 演習の進め方について説明する。
どの回の担当を希望するかを教員に事前に通知する。

事例問題の例題について検討する。

2 特許法1


発明・特許要件を扱う。


(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
3 特許法2 発明者・職務発明・発明者の権利を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
4 特許法3




出願審査手続・審判・審決取消訴訟を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
5 特許法4



特許権の効力・侵害(1)を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
6 特許法5 侵害(2)・特許権の利用を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
7 特許法6


総合問題(1)を扱う。(即日形式)


(予習)特許法の総合復習
8 特許法7



特許法の総合問題(2)を扱う。(岩坪弁護士の担当) (予習)特許法の総合復習
9 著作権法1 著作物、著作者を扱う。 (予習)事前に出題した事例についてレポート(答案)を作成。
10 著作権法2


著作権・著作者人格権を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
11 著作権法3 著作権の制限を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
12 著作権法4 侵害の成否を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
13 著作権法5 侵害の成否を扱う。

(予習)レジュメに示した問題につき検討し、レポート(答案)を作成。
14 著作権法6 総合問題(1)を扱う。(岩坪弁護士の担当)

(予習)著作権法の総合復習
15 著作権法7 総合問題(2)を扱う。(即日形式) (予習)著作権法の総合復習
16 定期試験

 論述式試験


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https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/WCN34D

Assignments Summary:

日付 詳細