コース要綱

:(9300063)労働法演習

[講義基本情報]

教員: 和田 肇
その他の教員:
科目種別: 展開先端
開講時期: 秋学期
対象年次: 3年(2年コース2年)
開講時限: 金2
単位数: 2
必修の有無: 選択
教室:

 

講義概要  労働法の基礎的な概念や理論、その体系的理解を主眼とした「労働法Ⅰ」、具体的な事例を素材しながら実務的な観点から考察する「労働法Ⅱ」の講義を前提として、労働法演習では具体的なケースを素材としながら、その解決方法を検討する。また、その中で重要な判例について理解を深める。
 講義形式は、ケースに即しながら解決案を各人に書いてもらい、それを前提としながら参加者間で議論をする。こうした中で文書作成能力や議論をする能力を涵養したい。



到達目標 ①問題分析能力(争点発見能力)
②論理的思考能力
③文章作成能力
④判例分析能力
これらを通じて労働法理論、理解を深化させる。
 
教科書 講義資料『労働法演習・2015年版』(最初の講義で配布)
 *最新の判例を網羅した演習問題とするので、完成は講義開始前となる。

参考書・参考資料 別冊ジュリスト『労働法判例百選・第8版』有斐閣
唐津博・矢野昌浩・和田肇編『新版・労働法重要判例を読むⅠ・Ⅱ』日本評論社

成績評価方法 レポート作成2回(5割)と期末試験(5割)で評価する。
履修条件  労働法Ⅰ、労働法Ⅱをすでに履修していること。
その他の注意  新司法試験の選択科目で労働法を希望する学生には是非出席して欲しい。

 

1 オリエンテーション
9/29
検討する事例や判例は、このときに指定する。
2015年度司法試験第1問
資料に掲載した問題を解き、分析しておくこと
2 問題1
問題2
10/6
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
3 問題3
問題4
10/13
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
4 問題5
問題6
10/20
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
5 重要判例分析
1~4
10/27
事例の分析、重要判例の分析 事前に指定した論点についての予習
6 問題7
問題8
11/10
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
7 問題9
問題10
11/17
事例の分析、重要判例の検討 事前に指定した論点についての予習
8 問題11
問題12
11/24
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
9 重要判例分析
5~8
12/1
事例、重要判例の分析 事前に指定した論点についての予習
10 問題13
問題14
12/5
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
11 問題15
問題16
12/8
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
12 重要判例分析
9~12
12/15
事例と重要判例の分析 事前に指定した論点についての予習
13 問題17
問題18
12/22
事例の分析 事前に指定した論点についての予習
14 重要判例分析13~16
1/12
事例と最近の最高裁重要判例の分析 事前に指定した論点についての予習
15 期末試験

期末試験

16

 

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/NN6AJ8

Assignments Summary:

日付 詳細