コース要綱

:(9300026)商法演習Ⅱ

[講義基本情報]

教員: 小林 量
その他の教員:
科目種別: 法律基本 民事系
開講時期: 秋学期
対象年次: 2年(2年コース1年)
開講時限: 木2
単位数: 2
必修の有無: 必修
教室:

 

講義概要 本演習では,企業の生成と再編,指名委員会等設置会社、監査等委員会設置会社、監査と計算、企業取引、その決済制度を対象とする。
演習Iと同様,事例を予め示し,その事例においてどのような問題があるか,その解決にはどのようにすべきかを予習させ,授業においてディベートを通じて必要な知識の確認と実例へのあてはめ方法を批判的・創造的に検討し,妥当な問題処理の方法を検討する。
到達目標 a本学で定めた商法の到達目標への到達を目標とする。
b実務上の問題解決に必要となる判例・学説の考え方と,そのような結論が導き出される理由を理解できる。
c具体的な事例について,問題点を発見し,法規を適用して解決を示すことができる。
d関係者の多様な利害状況を理解できる。
教科書 教材を配布する。
参考書・参考資料 江頭憲治郎『株式会社法[第6版]』(有斐閣・2015年)
森本滋編『商法総則講義[第3版]』(成文堂・2007年)
森本滋編『商行為法講義[第3版』(成文堂・2009年)
江頭憲治郎・山下友信編『商法総則・商行為判例 百選[第5版]』(有斐閣・2008年)
江頭憲治郎・岩原紳作・神作裕之・藤田友敬編『会社法判例百選[第3版]』(有斐閣・2016年9月)
森本滋編『手形法小切手法講義[第2版]』(成文堂・2010年)
神田秀樹・神作裕之編『手形小切手法判例百選[第7版]』(有斐閣・2014年)





成績評価方法 (1)平常点(演習で用いる事例についての解答案,発言等)
(2)小テスト点
(3)学期末試験点
を総合して評価する。
その際(1)は20%,(2)は20%,(3)は60%を占める。
到達目標a,b-発言,小テスト
到達目標d-事例の解答案,学期末試験
到達目標c-事例の解答案,学期末試験
履修条件 特になし
その他の注意 特になし

 

1 企業の生成
9/28
株式会社の設立規制
 
2 企業の再編Ⅰ
10/5

企業の再編と株主保護
 

3 企業の再編Ⅱ
10/12
企業の再編と債権者保護
4 企業の再編Ⅲ
10/19
企業再編制度の諸問題

5 指名委員会等設置会社、監査等委員会設置会社
10/26

指名委員会等設置会社・監査等委員会設置会社



6 会社の計算Ⅱ
11/2
監査・剰余金の配当
7 企業取引の簡易迅速化と安全
11/9
企業取引に関する規律を理解する。


8 商品の流通Ⅰ
11/16
商事売買に関する規律について理解できる。
9 商品の流通II
11/30

商品の流通に関わる営業について理解できる。

 

10 有商品の流通III

12/7
商品の移動、保管に関わる営業について理解できる。

11 有価証券の意義・効力
12/14
   
有価証券の意義・性質について理解できる。
12 有価証券の流通保護Ⅰ
12/21
有価証券の流通保護に関する規制について理解できる。

13 有価証券の流通保護Ⅱ
1/4
Ⅰの続き。

14 小切手法
1/11
小切手法について理解できる。
15

商法・会社法上の担保権

1/18

商法・会社法上の担保権について理解できる
16

 

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https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/T9RREL

Assignments Summary:

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