コース要綱

近代日本政治史研究(戦前・占領期の日本政治研究)Political history of  modern Japan - prewar and occupation period

[講義基本情報]

教員: 増田知子 MASUDA, Tomoko
その他の教員:
科目種別: 演習 Seminar
開講時期: 後期  2nd semester
対象年次: 前期課程1~2年、後期課程1~3年、M1~2, D1~3
開講時限: 木曜4限 隔週 Thurs 4, every week
単位数: 2
必修の有無:
教室:

 

講義概要 

 戦時・占領期の政策と立法

 The policies and legislation of the wartime and the occupation period in modern Japan.

 戦前戦時占領期の政策と法制度の連続性と断絶について、様々な資料を用いて検討する。

 We examine the policies and a continuity and the break of the legal system using various documents before the war until the occupation period.

到達目標  専門分野における研究能力を養うとともに、今日の政治社会状況に対し、総合的に問題処理能力を発揮できるよう、歴史と現代を結びつけて発想し、自分自身で課題を発見し、それを資料等に基づいて論証していくことを最終目標とします。
 研究報告、授業中のディスカッションなど、すべてそのプロセスに必要な内容となっています。
・受け身で聴講する姿勢ではなく、自主的な関心をもって資料の調査と解読に取り組むようになってもらうこと
・論文の形式をとったレポートの作成ができるようになること
・受講生が自力で資料(議会速記録、政治家の回顧録など)や先行研究の成果を使用して実証できるようになること
教科書  適宜紹介する。
参考書・参考資料  適宜紹介する。
成績評価方法  ほぼ毎回の研究報告及び論文等の執筆内容により総合的に評価します。
履修条件  日本政治史、西洋政治史、憲法史の基礎的知識を有していること

授業時間外学習の指示 *報告と提出課題の準備を名大図書館、国会図書館など幅広く資料を探索して行うこと。
質問への対応方法 *メール、面談など随時対応する。
その他の注意  参加人数の多寡により報告の間隔および回数については配慮する。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

10月

戦前・戦時・占領期の政策と法制度の概要を報告し、どの政策、問題を取り上げるか、先行研究を調査する。
11月 先行研究の報告を行い、何が課題として残されているか、どの政策、問題を取り上げるか、考察結果を報告する。

12月

課題に関する文献、資料調査の結果を整理し、報告する。
1月 論文の記述のルールにならって、報告書をまとめる。中間報告

2月

中間報告をブラッシュアップした論文を完成させる。

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/PN6TJG

コースサマリー:

日付 詳細