コース要綱

現代比較法基礎研究ⅢB(中国における紛争解決と法)Basic Studies in Modern Comparative Law IIIB

[講義基本情報]

教員: 宇田川幸則 Yukinori, UDAGAWA
その他の教員:
科目種別: 演習 Seminar
開講時期: 後期 2nd Semester
対象年次: M1&M2
開講時限: 火5 Tuesday 5
単位数: 2
必修の有無:
教室:

 

講義概要

複数年度(2年ないしは3年)でひとつのテーマに取り組みます。全体のテーマは紛争解決と法に関する日中の比較研究ですが、参加者諸君の興味関心にもとづいて、より具体的に絞り込みます。ちなみに、これまでに取り上げたテーマとしては、離婚慰謝料、公害訴訟等があります。

One single theme will be picked up for multi-annual (two or three academic years) reviews. The umbrella theme is Comparative Research in Dispute Resolution and Law in Japan and China. But more concrete thematic issues will be determined based on the specific interests of participants. Some thematic issues have been discussed so far, including compensation for a faulty cause of divorce (divorce solatium), pollution suits, etc.

到達目標 第一回目の演習で参加者諸君の興味関心にもとづいてテーマを具体化した上で、前期ではテーマに関する日本の法、学説および裁判例を、次年度は中国におけるそれらを、それぞれ検討し、最後に日本法と中国法の比較をつうじて、彼我の異同とその特質、法文化的な背景の析出を試みます。
教科書 高見澤磨ほか『現代中国法入門[第7版]』(有斐閣,2016年)
参考書・参考資料

高見澤磨=鈴木賢編『要説中国法』(東京大学出版会,2017年)

その他については、適宜指示します。

成績評価方法 平常点(出席が前提、報告50%、レポート50%)にて評価します。
履修条件 中国語能力を備えているに越したことはありませんが、それを履修条件にはしていません。
授業時間外学習の指示

必要に応じて図書館等を活用して、学習を進めてください。

質問への対応方法

事務室をつうじてメイルにてお問い合わせください。

その他の注意 演習=ゼミですから,原則として欠席は認めません。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

1

ガイダンス テーマ選定、報告回の決定

2~14

個別報告

15

全体の総括

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/7M9N96

コースサマリー:

日付 詳細