コース要綱

日本政治基礎研究(日本の政治)〔国際法政コース(日本語)のみ受講可〕 Fundamental Studies in Japanese Politics

[講義基本情報]

教員: 増田知子 MASUDA Tomoko、田村哲樹 TAMURA Tetsuki、近藤康史 KONDO Yasushi、荒見玲子 ARAMI Reiko
その他の教員:
科目種別: 講義 Lecture
開講時期: 後期 Fall
対象年次: M1,M2
開講時限: 水2 Monday
単位数: 2
必修の有無:
教室:

TBA

 

講義概要

 本講義は、日本の政治と行政に関するトピックを中心としつつ、大学院生として政治学の研究を行うための前提となる、基礎的な知識と視点を提供する。本講義は、複数の教員のオムニバス形式で行われ、以下の内容によって構成される。

1.近代日本の政治(増田)

 近代日本議会政治の戦前と戦後の連続性と断絶性を中心に学修する。

2.現代日本と欧米諸国の政治(近藤)

 現代日本と政治の特徴と展開を、欧米諸国との比較から学修する。

3.現代日本の行政(荒見)

 現代日本の行政の発展、特徴と課題を中心に学修する。

4.現代政治の課題(田村)

 現代政治、特に民主主義をめぐる諸問題と今後の展望を中心に学修する。

This course offers introductory basics based which post-graduate students studying political science are expected to understand. Topics include modern Japanese politics, contemporary Japanese and other advanced countries' politics, public administration and policy in Japan, and problems of contemporary democracy. This course is conducted in a relay-style with four faculty members.  

到達目標

 下記の諸点の修得を通じて、政治学の基本的な概念や考え方を修得し、政治学を専門的に学修するための基礎的な研究能力を身につけること。

・近代日本の政治の特徴と展開を概念的に理解し説明できる。

・現代日本の政治の特徴と展開を、比較の観点も踏まえて理解する。

・現代日本の行政をめぐる専門的基礎知識と事実を理解する。

・現代民主主義をめぐる問題状況を理解し、今後の展望について理論的に考えることができる。

教科書 教科書は指定しない。各教員によるスライド資料や配布レジュメを使用する。
参考書・参考資料

 

講義中に適宜紹介する。

成績評価方法 学期末試験で評価する。
履修条件 特に要しない。
授業時間外学習の指示 スライド資料や配布レジュメに基づき、講義内容を復習しておくこと。
質問への対応方法 講義終了後に適宜受け付ける。あるいは、各教員に個別に連絡を取って質問時間を調整することもできる。
その他の注意

特になし。

 

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/6EP4ED

コースサマリー:

日付 詳細