コース要綱

行政法研究Ⅲ(現代行政法学の動向)Administrative Law Ⅲ

[講義基本情報]

教員: 稲葉 一将  INABA Kazumasa
その他の教員:
科目種別: 演習
開講時期: 通年
対象年次: M & D
開講時限: 木4
単位数: 2
必修の有無:
教室: -

 

講義概要

新しく出版された行政法関係の書籍のなかから、注目される論考を選んで書評を行う。また、博士課程前期および後期の課程に在籍するゼミ参加者が、現在取り組んでいる研究について報告し議論する。この科目は、行政法の基礎的な研究能力を養うものである。The book reviews are selected from among the newly published books on administrative law. In addition, seminar participants in the master's and doctoral courses will report and discuss current research. This course develops basic research skills in administrative law study.

到達目標 日本の行政法学の現在の到達点を理解するとともに、アジア諸国のそれについて、自己の研究を通して明らかにすることで、両者の異同を考える。
教科書 初回に受講者と協議を行い、決定する。
参考書・参考資料 各自が事前に読むべき論文等を指定する。
成績評価方法 各自の報告および発言等で評価する。
履修条件 日本語ができない学生については、英語文献を指示する。
授業時間外学習の指示 *授業時間中に個別に指示を行う。
質問への対応方法 *授業終了後または随時でも対応する。
その他の注意 演習科目ですから、氏名とメールアドレスが記載された名簿を受講者全員で共有して(目的外利用をせず、受講者以外には提供しないように、取り扱いには注意します。)、電子メールでのやり取りによって、対面以外での授業を行う予定です。そこで、受講希望者は、私(稲葉一将)の電子メールアドレス(学生便覧に記載されています。)に、お名前とメールアドレスを送ってください。初回は4月23日木曜日です。

 

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

ガイダンス 授業の目標と進め方を説明する。

事例研究1 モンゴル留学生の研究テーマについて、現時点での研究報告を受け、日本や他の諸国のそれとの異同について議論する。

事例研究2 中国留学生の研究テーマについて、現時点での研究報告を受け、日本や他の諸国のそれとの異同について議論する。

事例研究3 カンボジア留学生の研究テーマについて、現時点での研究報告を受け、日本や他の諸国のそれとの異同について議論する。

事例研究4 ウズベキスタン留学生の研究テーマについて、現時点での研究報告を受け、日本や他の諸国のそれとの異同について議論する。

事例研究5 ラオス留学生の研究テーマについて、現時点での研究報告を受け、日本や他の諸国のそれとの異同について議論する。

まとめ 全体をまとめて、総括的な議論を行う。

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/N3R7TF

コースサマリー:

日付 詳細