コース要綱

憲法基礎研究ⅡA(憲法判例の原点と現点) Fundamental Studies in Constitutional Law IIA

[講義基本情報] 本年も昨年度と同様の形で実施する。検討判例は下記参照。

教員: 大河内美紀 OKOCHI Minori
その他の教員:
科目種別: 演習 seminar
開講時期: 前期 spring
対象年次: 大学院M1以上 M1 or over
開講時限: 火5 Tue 5
単位数: 2
必修の有無: 無 Not Mandatory
教室:

遠隔授業の方法による。出校は控えること。

 

新型コロナウイルス感染症の拡大に対応する教育活動の特例措置について

 

講義概要

重要な憲法判例を精密に読み、判例法理を検討することを通じて、学説をより深く理解することを課題とする。これを通じて、大学院生としての研究能力を身につけ、問題を総合的に処理するスキルを得ることを目標とする。学部と合同の演習なので、法学部シラバスの頁も参照のこと。

The aim of this course is to help students acquire the reading skill and knowledge of the constitutional cases. Participants will be expected to participate fully in class activities and to make one ore more presentations on Japanese famous constitutional cases. 

到達目標

1:日本国憲法の解釈について、専門的な理解を得る。
2:法的思考方法に則って、日本国憲法の解釈を行い、それについて批判的に論評する。
3:日常に生起する事象の中から憲法上の論点を発見し、自ら批判的に分析する視角を身につける。

The goals of this course are:

1) understand the interpretation of Japanese Constitutional Law

2) critically analyze the interpretation of  Japanese Constitutional Law 

教科書 教科書は特に指定しない。

There is no set textbook.
参考書・参考資料

必要に応じて適宜指示する。

Students may receive a reading list during the course.

成績評価方法

報告およびディスカッションにおける貢献度による。

Students will be assessed by presentations and contributions to class discussion.

履修条件

憲法学に関する基本的知識を習得していること。

There is no condition to participate in this course.

授業時間外学習の指示

演習の際に指示する。

You can receive the additional instruction in classroom.

質問への対応方法

学生便覧を参照。

See the Student Handbook.

その他の注意

特になし。

This course will be taught in Japanese.

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 4/14(火)ガイダンス 近時の憲法判例から、演習で取り扱う判決を各自に選んでもらいます。新聞等で話題になった判決など、自分だったらどのような判決を勉強してみたいか、考えてくること。参加希望者は必ず事前に連絡すること。
2~5 判例検討1

4回を1クールとして判例検討を行なう。

(1)最新判例の素読(2)関連する古典判例の検討(3)最新判例の報告準備(4)最新判例報告

6~9 判例検討2

同上

10~13 判例検討3 同上
14 まとめ 取り扱った諸判例のまとめを行なう

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/4CJ9J8

コースサマリー:

日付 詳細