コース要綱

社会保障法研究A(比較社会保障法研究)  Comparative Study on Social Security Law A

[講義基本情報]

教員: 中野 妙子 Taeko NAKANO
その他の教員:
科目種別: 演習 Seminar (in Japanese)
開講時期: 春学期 1st semester
対象年次: 1、2年次
開講時限: 火曜4限(4/14開始)
単位数: 2
必修の有無:
教室: 遠隔授業の方法による。出校は控えること。


特例期間中の授業について、アナウンス「特例期間中の授業について」でお知らせをしています。受講者は、本ページ下部のURLから「コースへの登録」を行い、アナウンスを確認してください。

講義概要

本授業では、海外の社会保障法制度に関する英語文献を講読することを通じて、外国語文献を講読・分析する能力を高めるとともに、比較法研究を行う能力を身につけることを目的とする。
毎回、担当者が文献の内容を報告し、それに基づいて受講者全員で議論・検討を行う。報告者のみならず、受講者全員が資料を通読し、議論に参加することが求められる。

In this course, students read English books and articles which deal with foreign social security systems. The aim of the course is to strengthen ability of reading and analyzing English materials, and obtain ability of comparative legal study.
Every week, one student makes oral presentation on a reading material and then all the participants discuss about it.
This course will be taught in Japanese. Students need to make oral presentation and discussion in Japanese.

到達目標

授業終了時に、以下のことができるようになることを目標とする。
・英語の学術論文を正確に読解し、日本語で内容を説明できる。
・日本と外国の社会保障の法制度を比較分析し、相違を論理的に説明できる。

The goals of this course are
-strengthen ability of reading and analyzing English academic materials, and
-obtain ability of comparative legal study.

教科書

初回の授業で受講者の研究関心を考慮して講読する資料を決め、コピーを配布する。

The reading materials will be decided with students at the first class.

参考書・参考資料

必要に応じて授業中に紹介する。

Other relating materials will be introduced during the classes.

成績評価方法

平常点100%(報告内容、議論への参加度、議論の正確さにより評価する)。
英語の学術論文を正確に読解できること、日本と外国の社会保障の法制度の相違を論理的に説明できることをもって合格の基準とする。


Your overall grade in the class will be calculated by your usual performance score (100%).

履修条件

事前に学習指導を行うので、履修希望者は予め担当教員までメールにて連絡すること。
受講者は、秋学期に引き続き社会保障法研究Bを受講することが望ましい。

Students who want to participate in the course should contact the instructor in advance.
Students are expected to participate also in "Comparative Study on Social Security Law B" in the 2nd semester.

授業時間外学習の指示 ・毎回、講読する文献について予め目を通すこと
・自身が報告を担当する部分の和約を作成すること
・文献を理解するために必要な関連制度の仕組みについて自主的に学習すること
質問への対応方法 随時。事前にメールでアポイントを取ること。
その他の注意

当然のことながら、演習の無断欠席は認められない。
主体的・積極的に研究する意欲のある者の参加を希望する。

この授業では、アナウンスや資料配布等にCANVASを使用します。
特例期間中の授業について、アナウンス「特例期間中の授業について」でお知らせをしています。受講者は、本ページ下部のURLから「コースへの登録」を行い、アナウンスを確認してください。

This course will be taught in Japanese.

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 イントロダクション ・講読する資料について参加者と相談のうえ決定する。
・1学期間の具体的な講義計画も、初回に参加者と相談のうえ決定する。
2~15 文献講読 ・担当部分の和訳を作成し、授業時にその内容を発表する。
・担当部分以外についても文献を通読し、内容について参加者との検討・議論を行う。
・文献の内容を理解するうえで前提となる当該国の社会保障の法制度についても、自主的に学ぶことが求められる。
講読文献の通読、担当部分の和訳作成、関係する法制度についての自習

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/BW7X8R

コースサマリー:

日付 詳細