コース要綱

知的財産法基礎研究ⅡB(知的財産法の体系と諸問題)Fundamental Studies in Intellectual Property Law ⅡB (System and Topics of IP Law)

[講義基本情報]

教員: 西井志織 Shiori NISHII
その他の教員:
科目種別: 演習 Seminar (in Japanese)
開講時期: 後期 2nd semester
対象年次: 大学院博士博士前期・後期課程 graduate students
開講時限: 月5 Mon 5
単位数: 2
必修の有無:
教室:

 

講義概要

本演習では、知的財産法の基礎的知識を着実に修得するとともに、現代社会における具体的なトピックを取り上げて、問題解決に向け多角的に考察します。担当グループ又は担当者による報告と参加者全員による質疑・応答を通じて、自主的に問題を発見する能力、裁判例・立法・学説を正確に分析する能力、問題の解決を総合的に検討できる能力を養います。この演習は学部の演習と共同で開講されます。
In this seminar, students will learn the basic knowledge of Intellectual Property Law steadily and examine the solution of the problems in the modern society from various angles. Through presentations and discussions, students will cultivate the abilities to find out the problems independently, analyze the judgements, legislation, and theories accurately and consider the solution in a comprehensive way.

到達目標

受講者が授業終了時に、以下の能力を身につけていることを目標とします。
(1) 知的財産法の具体的トピックに関し、裁判例・立法・学説の正確な分析に基づき、主体的な検討を行うことができる。
(2) 他人に、自分の研究課題、研究手法、研究結果を分かりやすく伝えることができる。
(3) 他人との意見交換を通じて多角的視座を獲得することにより、研究を一層発展させ、最終的に問題解決の具体的な案を提示することができる。
Students will get the abilities (1) to consider the concrete topic of IP Law independently based on the accurate analysis of judegements, legislations and theories, (2) to convey their research topic, research method and results to others clearly and (3) to develop the reseach through the discussion with others and finally present a concrete solution.

教科書

適宜指示します。

Information will be provided accordingly.

参考書・参考資料

適宜指示します。

Information will be provided accordingly.

成績評価方法

成績評価方法:平常点(報告及び議論への貢献。75%)及びレポート(25%)によります。詳細は初回に説明します。

成績評価基準:(1) 報告・討論への貢献については、十分な準備、他者との建設的な意見交換を合格の基準とし、(2) レポートについては、授業を通じて得られた正確な知識や多様な視座に基づき、論理的に考察し自らの結論を提示できることを、合格の基準とします。

Grading will be decided based on usual performance (presentations, discussions) and reports.
(1) As regards usual performance, sufficient preparation and active participation will be evaluated
(2) As regards reports, the logical thought and conclusion represented there based on the accurate knowledge and various viewpoints will be evaluated.

履修条件

・ゼミ参加者数を前もって把握する必要があるため、参加を考えていらっしゃる方は、必ず、10月4日(日)までに、私にメールでご連絡下さい。

・この授業は日本語で提供されます。

・Who plans to attend this course, please contact me by email by October 1st (Thu).

・This course will be taught in Japanese.

授業時間外学習の指示 ・自分の報告のために、関連する資料を調査し、十分な準備をすること。
・他人の報告のときも、報告予定者が配布するレジュメを事前に読み、その時点での自分なりの意見を考えておくこと。
・For the presentation, students should investigate the related materials and prepare the contents sufficiently.
・Students should read the resume which the presenter distributes in advance and consider independently.
質問への対応方法 授業終了後に質問を受け付けます。それ以外でも、事前にメールをいただければ、日時調整をします。
Students may ask questions after the class. Other than that, questions will be accepted accordingly. Who has questions is recommended to obtain an appointment via e-mail.
その他の注意

・この演習は、知的財産法基礎研究ⅡAと連続した内容となっています。
・テーマや文献を決定する関係上、初回のゼミ(10月5日)には必ず出席してください。
・無断欠席及び理由のない欠席は、慎んでください。
・18時を超えてゼミを続ける場合があります。

・This course succeeds the content of Basic Study in Intellectual Property Law ⅡA.

・Please make sure to attend the first session (October 5th).

・Participants should not be absent without notice and reason.

・Extending time will happen.

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

1

オリエンテーション Orientation

2

個人による報告と討論 Presentations by individuals and discussions

3

学生が主体的に運営するディベート  Debates

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/DTXJYW

コースサマリー:

日付 詳細