コース要綱

知的財産法基礎研究Ⅱ(知的財産法の体系と諸問題) Fundamendal Studies in Intellectual Property Law Ⅱ (System and Topics of IP Law)

[講義基本情報]

教員: 西井志織 Shiori NISHII
その他の教員:
科目種別: 演習 Seminar (in Japanese)
開講時期: 前期 Spring
対象年次: 大学院博士前期課程・後期課程 graduate students
開講時限: 月5 Mon 5
単位数: 2
必修の有無:
教室: 遠隔授業の方法による。出校は控えること。

 

講義概要

本演習では、知的財産法の基礎的知識を着実に修得するとともに、現代社会における具体的なトピックを取り上げて、問題解決に向け多角的に考察します。担当グループ又は担当者による報告と参加者全員による質疑・応答を通じて、自主的に問題を発見する能力、裁判例・立法・学説を正確に分析する能力、問題の解決を総合的に検討できる能力を養います。この演習は学部の演習と共同で開講されます。

In this seminar, students will learn the basic knowledge of Intellectual Property Law steadily and examine the solution of the problems in the modern society from various angles. Through presentations and discussions, students will cultivate the abilities to find out the problems independently, analyze the judgements, legislation, and theories accurately and consider the solution in a comprehensive way. 

到達目標

受講者が授業終了時に、以下の能力を身につけていることを目標とします。
(1) 知的財産法の具体的トピックに関し、裁判例・立法・学説の正確な分析に基づき、主体的な検討を行うことができる。
(2) 他人に、自分の研究課題、研究手法、研究結果を分かりやすく伝えることができる。
(3) 他人との意見交換を通じて多角的視座を獲得することにより、研究を一層発展させ、最終的に問題解決の具体的な案を提示することができる。

Students will get the abilities (1) to consider the concrete topic of IP Law independently based on the accurate analysis of judegements, legislations and theories, (2) to convey their research topic, research  method and results to others clearly and (3) to develop the reseach through the discussion with others and finally present a concrete solution.

教科書

適宜指示します。

Information will be provided accordingly.

教科書の購入は、宅配による販売を利用することを強く推奨する。
生協の行う宅配による教科書販売については下記ホームページを参照
http://www.nucoop.jp/book/news_2/news_detail_2487.html

参考書・参考資料

適宜指示します。

Information will be provided accordingly.

成績評価方法

成績評価方法:平常点(報告及び議論への貢献。100%)によります。

成績評価基準:知的財産法の基本を正確に押さえた十分な準備をし、他者と建設的な意見交換を行えたことを、合格の基準とします。

Grading will be decided based on usual performance (presentations, discussions) . Sufficient preparation and active participation will be evaluated.

 

履修条件

・ゼミ参加者数を前もって把握する必要があるため、参加を考えていらっしゃる方は、必ず、4月8日(水)までに、私にメールでご連絡下さい。

・この授業は日本語で提供されます。

・Who plans to attend this course, please contact me by email by April 8th (Wed).

・This course will be taught in Japanese.

授業時間外学習の指示

・自分の報告のために、関連する資料を調査し、十分な準備をすること。
・他人の報告のときも、報告予定者が配布するレジュメを事前に読み、その時点での自分なりの意見を考えておくこと。

・For the presentation, students should investigate the related materials and prepare the contents sufficiently.

・Students should read the resume which the presenter distributes in advance and consider independently.

質問への対応方法

*授業時間外の質問は、適宜受け付けます。事前にメールをいただければ、日時調整をします。

Students may ask questions after the class. Other than that, questions will be accepted accordingly. Who has questions is recommended to obtain an appointment via e-mail. 

その他の注意

・ゼミの運営について、適宜、メーリングリストやcanvasで連絡・通知しますので、メールやcanvasを頻繁にチェックするようにしてください。


・無断欠席及び理由のない欠席は、慎んでください(欠席時のルールについても、初回に説明します。)。
・18時を超えてゼミを続ける場合があります。

・Participants should not be absent without notice and reason.

・Extending time will happen.

2020年度春学期は、防疫上の観点から特例的な進行となる。受講者は本ページの下部にあるメンバー登録URLから登録を行うこと。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

1

オリエンテーション Orientation

2

著作権法(1)  Copyright Law (1)

3

著作権法(2) Copyright Law (2)

4

著作権法(3)  Copyright Law (3)

5

著作権法(4) Copyright Law (4)

6

特許法(1) Patent Law (1)

7

特許法(2) Patent Law (2)

8

特許法(3) Patent Law (3)

9

特許法(4) Patent Law (4)

10

商標法、意匠法、不正競争防止法 Trademark Law, Design Law & Unfair Competition Law

11

ディベート Debates will be added accodingly.

 ※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/YREAYD

コースサマリー:

日付 詳細