コース要綱

2020 特殊講義(専門文献講読演習Ⅰ・Ⅱ)中野 Special Lecture (Specialized Reading Seminar I&II)
[講義基本情報]

教員: 中野妙子 Taeko Nakano
その他の教員: -
科目種別: 演習
開講時期: 春学期・秋学期
対象年次: 3年(Ⅰ) 4年(Ⅱ)
開講時限: 火4限
単位数: 各学期2単位
必修の有無:
教室: 遠隔授業の方法による。出校は控えること。


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講義概要

 本演習は、研究者としての大学院進学を目指す学生に大学院の演習への参加を認め、大学院での学習のあり方を体感的に学ぶ機会を与えるとともに、研究に必要な外国語文献講読に慣れる機会を提供することを目的とする。

 本演習では、海外の社会保障法制度に関する英語文献を講読する。毎回、担当者が文献の内容を報告し、それに基づいて受講者全員で議論・検討を行う。報告者のみならず、受講者全員が資料を通読し、議論に参加することが求められる。

In this course, students read English books and articles which deal with foreign social security systems. Every week, one student makes oral presentation on a reading material and then all the participants discuss about it.
This course will be taught in Japanese. Students need to make oral presentation and discussion in Japanese.

到達目標 授業終了時に、以下のことができるようになることを目標とする。
・大学院での自主的・学術的な学習のあり方を理解する。
・英語の学術論文を正確に読解し、日本語で内容を説明できる。

・外国の社会保障法制度の基本的な構造を説明できる。
教科書 初回の授業で受講者の研究関心を考慮して講読する資料を決め、コピーを配布する。
参考書・参考資料 必要に応じて授業中に紹介する。
成績評価方法 平常点100%(報告内容、議論への参加度、議論の正確さにより評価する)。
英語の学術論文を正確に読解できること、外国の社会保障制度の基本的な構造を説明できることをもって合格の基準とする。
履修条件 テーマ研究基礎演習(Equip MIRAI)の受講者のみが受講できる。
事前に学習指導を行うので、履修希望者は予め担当教員までメールにて連絡すること。
受講者は、春学期・秋学期を通して受講することが望ましい。
授業時間外学習の指示 ・毎回、講読する文献について予め目を通すこと
・自身が報告を担当する部分の和約を作成すること
・文献を理解するために必要な関連制度の仕組みについて自主的に学習すること
質問への対応方法 随時。事前にメールでアポイントを取ること。
その他の注意 無断欠席は平常点に影響するので注意すること。
本演習は総合法政の社会保障法研究A・Bと同一である。

この授業では、アナウンスや資料配布等にCANVASを使用します。
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テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 イントロダクション ・講読する資料について参加者と相談のうえ決定する。
・1学期間の具体的な講義計画も、初回に参加者と相談のうえ決定する。
2~15 文献講読 ・担当部分の和訳を作成し、授業時にその内容を発表する。
・担当部分以外についても文献を通読し、内容について参加者との検討・議論を行う。
・文献の内容を理解するうえで前提となる当該国の社会保障の法制度についても、自主的に学ぶことが求められる。
講読文献の通読、担当部分の和訳作成、関係する法制度についての自習

 

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/LNRDHF

コースサマリー:

日付 詳細