コース要綱

商法研究III(会社法文献講読I)Commercial and Corporate Law Study III

[講義基本情報]

教員: 松中 学 (Manabu Matsunaka)
その他の教員:
科目種別: 演習
開講時期: 後期
対象年次: 1年、2年
開講時限: 木1※初回は10/8に行う(商法研究Vとともに2限に行う)。
単位数: 2
必修の有無:
教室:

 

講義概要

この授業では、会社法あるいは商法について、特定のテーマを選んだ上で参加者が研究報告を行い、他の参加者と教員がそれについて議論を行う。なお、商法研究IIIは商法研究Vと連続して行うので、同時に履修(少なくとも参加)すること。

In this course, students present their research on corporate law or commercial law. The course is held completely in Japanese.

到達目標 会社法の研究手法、文献や資料の選択、論文の執筆方法等を身につける。
教科書 参加者の研究内容等を踏まえて初回に指示する(事前に指定するものはない)。
参考書・参考資料 授業の進行に応じて指示する(事前に指定するものはない)。
成績評価方法 平常点のみで評価する。平常点は、報告内容(70%)および議論への参加(30%)により評価する。発言がなければいないのと同じと考えてもらいたい。なお、次の点に注意されたい。
(1)報告の回に無断欠席した場合は、ただちに不可とする。
(2)報告の際に調査を指示した事項を調査していないなど、最低限の準備をしていないことが判明した場合も不可とする。
(3)報告に重大な問題がある場合((2)に該当する場合を除く)は、再報告を命じることがある。再報告を命じられたことでただちに不可となることはないが、成績評価において不利に考慮される。ただし、再報告が一定の基準に達しているときは、成績評価において不利に考慮しない。
(4)報告者ではなくても、無断欠席をした場合、発言のない回が続いた場合、授業でとりあげる論文を読んでいないことが判明した場合など重大な問題がある場合には、教員より注意がなされる。3回以上この注意を受けた場合には、原則として不可とする。
(5)議論の中で間違った発言があっても、成績評価において不利に考慮することはない。
履修条件 ・会社法についての基本的な知識を身につけていること。
・報告には入念かつ周到な準備が必要であり、時間もかかるが、これを厭わないこと。
・外国語の文献を読解する必要のあるテーマを選択する者は、必要な読解能力を有していること。
・授業は日本語で行われるので、留学生にあっては、一定の日本語能力を有していること。
・議論に積極的に参加すること。
※商法研究IIIと商法研究Vは連続して関連する内容を扱うので、同時に履修すること(少なくとも両者に参加すること)。
授業時間外学習の指示 報告準備(通常1週間〜2週間)が必要なほか、報告者の扱うテーマによっては事前に読んでおくべき文献を指示する。
質問への対応方法 授業中に行うか、メールにより行う。
その他の注意 各回の内容は初回に参加者と相談の上で決定する。なお、参加希望者は授業開始3日前までに担当教員にメールで参加を希望する旨を連絡すること。アドレスが分からない者は、http://www.law.nagoya-u.ac.jp/~m-matsunaka/contact-form/から送信しても構わない。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

 

報告者は授業期間を通じて2回報告を行う。初回は自己の研究に関連するテーマを選び、報告の範囲を教員とも相談した上で、報告を行う。2回目の報告は、1回目の報告について授業で交わされた議論を踏まえた上で、1回目の報告をより深化させたものとする。 報告準備

 

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/8KYWK3

 

コースサマリー:

日付 詳細