コース要綱

民法研究Ⅰ(民事法文献講読A)Studies in the Civil Code Ⅰ

[講義基本情報]

教員: 松田 貴文 Takafumi MATSUDA
その他の教員: -
科目種別: 演習  Seminar (in Japanese)
開講時期: 前期  1st semester
対象年次: M1-2, D1-3
開講時限: 金3  Friday 3rd period
単位数: 2
必修の有無:
教室: 遠隔授業の方法による。出校は控えること。

 

 

講義概要

本演習は、民法、特に契約法に関する先端的な文献の読解を通じて、現代的問題に対応する解釈論、立法論の展開能力を身につけることを目的とする。

The aim of this seminar is to acquire ability to analyze contemporary issues of contract law from interpretative and legislative perspectives.

到達目標

1.契約法に関する先端的な文献の読解能力を身につける。
2.文献の読解を通じて、契約法の先端的研究に耐え得る基本的知識を身につける。
3.文献読解により得た知識をもとに、関心のあるテーマについて解釈論・立法論を展開する能力を身につける。

1.2.を通じて「研究能力」を、3.を通じて「総合的問題処理能力」を養う。

教科書 授業の中で指示する。
参考書・参考資料 授業の進行状況や学生の理解度に応じて適宜指示する。
成績評価方法

出席・報告・議論への参加・講義に臨む態度等を総合的に評価します。

身に着けた知識をもとにみずから法的な解決を導出する能力が身についているかどうかを合格基準とします。
毎回の出席が原則です。

履修条件

日本民法の財産法部分に関する基本的理解があることを前提とします。

受講を希望する者は、履修手続前に必ずメールにて連絡をしてください。

授業時間外学習の指示 授業の内容に応じて、翻訳やレポートを課したり、指示した文献を読んでくることを求めます。
質問への対応方法 授業時間外の質問については、事前にメールでアポイントを取ってください。
その他の注意

最初の授業で、授業内容について受講者と協議します。詳細は、前日までにメールがあった学生に直接通知します。

※授業の具体的な実施についてはアナウンスを通じて行いますので、受講者は早急にCanvasにてこの科目のメンバー登録を行い、アナウンスを受け取れるようにしてください。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動

関連ページ

 

1.日本民法の基礎知識の習得

 日本民法の全体像を概観し、基本的な知識を確認、習得する。

2.契約法の現代的問題の検討

 日本語もしくは英語文献を用いて、契約法の先端的問題について学習する。

3.テーマ研究

 受講者がみずから関心のあるテーマを設定し、研究報告を行う。

 

 ※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/XG6HXK

コースサマリー:

日付 詳細