コース要綱

演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(村田健介)(Seminar I / II / III for Civil Law)
[講義基本情報]

教員: 村田健介 (MURATA Kensuke)
その他の教員:
科目種別: 演習
開講時期: 通年
対象年次: 2〜4
開講時限: 木5
単位数:
必修の有無:
教室: *

 

講義概要

民法のうち,財産法の重要論点を取り上げて,1回につき2〜3名程度の担当者が作成したレジュメに基づく報告とそれに対する質疑応答を行う。これを基本としつつ,事例演習やディベートも取り入れる予定である。前期は総則・物権を,後期は債権を扱う。(In this seminar, I explain Japanese civil law through presentations by students and case studies.)

到達目標

民法(財産法)の制度に関する考え方の理解や事案処理の仕方,より広くは法学的な報告の仕方と法的論証の仕方を修得する。

教科書

民法関係の講義科目で指示されたもの。その他,必要に応じて指示する。

参考書・参考資料

民法関係の講義科目で指示されたもの。その他,必要に応じて指示する。

成績評価方法

出席状況・報告・質疑応答の内容を総合考慮の上評価する。全体の3分の1を超える正当事由なき欠席があった場合には,それだけで不合格とする。

履修条件

回生を問わず,民法関係科目はできるだけ履修しておく/すること。特に,新3回生については2回生までの民法関係科目の講義内容,新4回生については全ての民法関係科目の講義内容を一度は勉強していることを前提とする。履修・単位修得していないからといって履修を認めないというものではないが,授業を聞いたことも自分で勉強したこともないという分野については,自習によってカヴァーすることが必要である。もっとも,新2回生については,進行に当たってある程度配慮する。

授業時間外学習の指示

(1)報告・ディベート準備はきちんと行うこと。報告内容に関する事前検討を行うことを検討している。

(2)報告を担当しない回についても,扱うテーマについて一応の復習はしておくこと。

質問への対応方法

演習中もしくは演習後に直接質問する,または事前にメールで連絡すること。後者の場合,質問の内容は,表現が難しければメールに記載しなくても良い。

その他の注意

(1)本演習は,資格試験や大学院入試を目指す者のうち,これらの試験合格のためには判例やいわゆる「通説」の盲目的な暗記さえすれば良いのだ,と考える者には向かない。一方,これまでの民法の勉強は不十分だったという者や,上の試験を受験する予定のない者であっても,民法に関心があるとか,この演習をきっかけにしっかり勉強したいとかというのであれば,大歓迎である。
(2)ゼミコンパやゼミ旅行等については,受講生の希望や予定が合う限りで積極的に行いたいと考えている。いずれにせよ,名大法学部でゼミを担当するのは2020年度が初めてで,前年度はこうだった的なものは存在しない。そういう次第で,2020年度の受講者の皆さんからの,ゼミ運営に関する意見もまた,大歓迎である。
(3)質疑応答等の状況によっては,終了が18時を過ぎることがあり得る。18時以降の退出を成績評価において不利益に扱うことはしないが,できれば引き続き出席することが望ましい。

 

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 ガイダンス * * *
2-30 財産法 報告および質疑応答(ディベートおよびその準備の場合もあり) * *
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コースサマリー:

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