コース要綱

演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(中東正文)Seminar I・II・III

[講義基本情報]

教員:

中東正文、山本将成

Masafumi Nakahigashi, Masanari Yamamoto

その他の教員: -
科目種別: 演習
開講時期: 通年
対象年次: 2年3年4年
開講時限: 金5
単位数: 4
必修の有無:
教室: 遠隔授業の方法による。出校は控えること。

 

講義概要

 法を学ぶにあたっては、「なぜ」という疑問を持って、それを掘り下げて考えることが必要である。
 ゼミでは、幾つかの班に分かれて、それぞれ立法提案をしてもらう。新しい法律を提案することもできようし、現行法を改正するという提案もできよう。対象とするテーマは、会社法および金融商品取引法から選択することにする。
 立法提案にあたっては、現行法の内容を、まずは確認しなければならない。そして、法の趣旨が何であるのかを分析した上で、それをなぜ変更しなければならないかを問うことが必要になろう。諸外国の法制度を研究することも有用である。

In learning law, it is important to keep the question "WHY" and to analyze things by asking why repeatedly.

In this seminar, students are expected to propose bills to establish new or amended regulations. The target laws would be in the fields of corporate law and securities law.

To propose new/amended laws, students are expected to i) make sure what the current law is, ii) analyze what the law's purposes, and iii) clarify why the law should be amended, etc. In this process, doing comparative research with the other jurisdictions would be useful.

到達目標  問題発掘→問題分析→問題解決という一連の力を身に付ける。
 法が現実の社会の中で動いている様子を体感する。
 チーム単位で活動する能力を向上させる。
教科書 なし。
参考書・参考資料 なし。
成績評価方法 平常点(報告、議論への参加、課外活動への貢献など)----100%
履修条件

 ゼミでは分煙を徹底する。正規のゼミ中はもとより、コンパやゼミ旅行等においても、喫煙者は非喫煙者に煙が届かないように心掛けなければならない。
 受講者には、他人の話をしっかりと聞く姿勢が求められる。皆が自由な雰囲気の中で発言し合えるようなゼミになることを願っている。
 班に分けて活動していく予定であるので、月に1度はプレゼンテーションが回ってくることになる。各班においては、ゼミの前に十分な準備(プレ・ゼミ)がなされるのが慣例となっている。厳しい環境を存分に楽しもうとする学生のみを歓迎する。

 

授業時間外学習の指示

 日頃から新聞、経済誌等に目を通して、現行の企業法の課題を自ら発掘するように心がけてください。

 また、授業時間内での報告の準備のために、自らで準備を進めるほか、他のゼミ生等とも連携を心がけてください。

質問への対応方法  ゼミの前後に質問してください。あるいは、メールで連絡してください。
その他の注意

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
 1-30  新しい企業法を考える。  自主的な活動を尊重しながら、「担当教員がいなくても成立するゼミ」を目標として、上級生、TA、教員が力を合わせる。したがって、各回の進め方も、ゼミ生が主体的に構築してくことを期待している。  日頃から社会で起こっている事象について関心を持って、自分なりの分析や対応策を意識するようにすること。  

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/GM7BFM

コースサマリー:

日付 詳細