コース要綱

演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(荒見玲子)

[講義基本情報]

教員: 荒見玲子 ARAMI, Reiko
その他の教員:
科目種別: 演習 Seminar
開講時期: 通年 Spring and Fall 
対象年次: 2年 3年 4年  2nd-4th year
開講時限: 火5限 (初回4月28日) Tuesday, 5th period
単位数: 4
必修の有無: 無  No prerequisite
教室: 遠隔授業の方法による。出校は控えること

 

講義概要

本演習の目的は、第一に、行政・自治体活動を中心に、政治や行政、政策にかかわる基本知識を身につけること、第二に、データ(質的・量的にかかわらず)に基づいた議論を展開できるリテラシーを身につけること、第三に、政治・行政の現実を知ること、様々な人とふれあい、質問力の向上を目指しながら、現場への感度を高めることである。担当教員の問題関心から、大まかなテーマは設定しているが、特に自主研究等で扱うテーマは行政(国・自治体)が行うものであれば政策分野は問わない。
2020年度は「行政と多様な集団のかかわり」というテーマを設定する。
 
●前期は自治体行政・政策における基礎的な知識、行政・自治体活動を理解する上での重要文献、各自の問題関心に合わせたテーマの文献の購読を行う。
●年に数回フィールドワークも兼ねて他大学との合同演習を企画している。(第1回中京圏合同ゼミは6月20日か7月4日の予定)夏は9月中旬から後半に行います。
●後期は参加者が自分の関心に沿ってテーマを設定し、これらの多様な行政活動・政策を分析し、半年間でゼミ論文をまとめる。研究方法の習得と共に、演習時間中に中間報告を行い、それを参加者全員で議論し、内容をブラッシュアップして行く。理論と実証のバランスの取れた議論ができるよう、資料調査・社会調査研究の方法を身につけ、実践する。

The objectives of this undergraduate seminar are: (1) to acquire basic knowledge about politics, administration, and policy, focusing on administrative and local government activities; (2) to acquire literacy that enables discussion based on data (regardless of quality or quantity); (3) to gain a better understanding of the realities of politics and administration; and (4) to become more familiar with the field while seeking to interact with various people and improve the ability to ask questions. The professor sets the theme for acceptable topics to be explored in the seminar. As long as the topic covered during students’ independent research relates to administration (national and local governments), it does not matter which policy field.

In fiscal year 2020, the theme is "relationship between government and diverse groups".

 

到達目標 本演習の目的は、第一に、特に行政・自治体活動を中心に、政治や行政、政策にかかわる基本知識を身につけること、第二に、データ(質的・量的にかかわらず)に基づいた議論を展開できるリテラシーを身につけること、第三に、政治・行政の現実を知ること、様々な人とふれあい、質問力の向上を目指しながら、現場への感度を高めることである。
教科書

特になし

教科書の購入は、宅配による販売を利用することを強く推奨する。
生協の行う宅配による教科書販売については下記ホームページを参
http://www.nucoop.jp/book/news_2/news_detail_2487.html

参考書・参考資料

購読文献は皆で話し合って決定する。

教科書の購入は、宅配による販売を利用することを強く推奨する。
生協の行う宅配による教科書販売については下記ホームページを参照
http://www.nucoop.jp/book/news_2/news_detail_2487.html

成績評価方法 報告、議論などを総合的に勘案し、評価する。
履修条件

教務課所定の演習申請手続きを履むこと。

担当教員の講義(行政学・地方自治)を履修すること

授業時間外学習の指示 *輪読文献の準備、ゼミ論文の執筆を行う。
質問への対応方法 *授業前後に行う。
その他の注意

2020年度春学期は、防疫上の観点から特例的な進行となる。随時情報を更新するので、CANVASのコース登録してください。一日に一回お知らせが配信されるように設定をお願いします。

・参加者の希望により適宜内容・方法を決定・修正する予定です。そのため初回の授業(4月28日)に出席できない場合は、必ず教員宛に連絡をしてください。
・積極的な議論・ゼミ運営への参加をする人、フットワークが軽く好奇心が旺盛な人を歓迎します。
・グループワークや他大学との合同演習があるため、他の学生との協調性、フリーライドしない姿勢が求められます。
・毎回の開講前までに連絡なく欠席・大幅な遅刻があった場合は評価対象としません。
・自治体職員など外部の方にお話を伺ったりする機会を設ける予定のため、言葉遣い、メールの書き方、礼儀(マナー)、などあらゆる面において、新社会人と同等の振る舞いを身につける/つけようとする自覚と意欲のある学生を求めます。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 ガイダンス ガイダンス・自己紹介
2 ゼミ論文報告 前年度作成ゼミ論文の報告
3 図書館ガイダンス 前年度作成ゼミ論文の報告続き及び図書館ガイダンス
4 教科書を読む① 行政・地方自治・政策にかかわる基本知識を身につける。
5 輪読 文献購読①
6 合同ゼミ準備 合同ゼミの課題文献の報告・改善策の提案
7 輪読 文献購読②
8 合同ゼミ 中京圏行政学合同ゼミ
9 方法論 社会調査に関わる文献購読①
10 輪読 文献購読③
11 輪読 文献購読④
12 輪読 文献購読⑤
13 方法論 社会調査に関わる文献購読②
14 ゼミ合宿準備 ゼミ合宿にかかわる文献購読①
15 ゼミ合宿準備 ゼミ合宿にかかわる文献購読②

  ※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/CLA8CR

コースサマリー:

日付 詳細