コース要綱

演習Ⅰ・II・III(姜東局)ExercisesⅠ・II・III(KANG Dongkook)

[講義基本情報]

教員: 姜 東局 KANG Dongkook
その他の教員: -
科目種別: 演習
開講時期: 通年
対象年次: 2年 3年 4年
開講時限: 月5
単位数: 4
必修の有無:
教室: 910号

 

講義概要

近代以降、日中韓の間で行われた公的・私的な対話には同じ文化の共有という表面的な共通性からの予想とは裏腹に、様々な疎通の問題が存在した。本講義では、担当教員の「思想構造の差異」や「交隣の言説空間」などの研究内容を共有したうえ、参加者が一次資料の分析を通じて、東アジアの三か国の間に実際行われた対話における困難さと可能性について研究を行う。

In the modern era, public and private dialogues among Japan, China, and Korea have had various communication problems, contrary to expectations from the superficial commonality of the East Asian culture. In this lecture, in addition to sharing the research contents of the instructor's "Differences in structures of thought" and "Sphere of  Korin Discourse" participants will analyze the primary materials and conducted research on difficulties and possibilities of communication among the three East Asian countries concerning politics and diplomacy.

到達目標

東アジアにおけるコミュニケーションの問題についての知見の獲得

地域という観点の獲得

自己への反省的認識の経験


教科書 特になし。毎回の教材や資料については、講義の中で紹介する。
参考書・参考資料
成績評価方法 平常点による。
履修条件 特になし。
授業時間外学習の指示 *毎回指定されるテキストを読んで、感想をまとめる作業が求められる。
質問への対応方法 *毎回の授業後において対応。また、メールによる質問も可。
その他の注意 講義の進行と日程については、アナウンスをご確認ください。受講する学生は、このページの下の方にあるメンバー登録のURL からメンバー登録を行ってください。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
 1  イントロダクション  講義のテーマ、進行方法、成績などについて、説明をしたうえ、学生の興味などに基づいて、次回以降のテキストなどについて決める。    
2以降   参加者は授業のテキストに関するコメントを報告し、その内容について討論を行う。    

※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/F3NNW3

コースサマリー:

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