コース要綱

哲学概論Ⅰ Survey of Philosophy1


[講義基本情報]

教員: 野内 玲(NOUCHI Rei)・鈴木 真( SUZUKI Makoto)
その他の教員: -
科目種別: 講義
開講時期: 春学期(Spring semester)
対象年次: 3年
開講時限: 30時間集中
単位数: 2
必修の有無:
教室: -

 

講義概要 まず旧約聖書の創世記の記述を確認し、キリスト教に於いては、人間と神との関係をどのように考えてきたかをフォイエルバッハの『キリスト教の本質』の説を手がかりにして考察し、20世紀になり一つの哲学の潮流となった「哲学的人間学」に属する哲学者たちの説と、その批判者の人間論を考察する。
到達目標 物事の根本的本質を考察するという哲学の思考方法を身につけることを最終的な目的としつつ、ヨーロッパの哲学の歴史の中で「人間の本質」がどのように捉えられてきたのかを学び、自分自身の見解をそれぞれ形成できるようにする。テーマは「哲学的人間学の概略」である。
教科書 テキストは、その都度配布する。
参考書・参考資料 参考書・参考資料等: 授業中に適宜紹介する。
成績評価方法 出席率80パーセント以上の者に対し、定期試験結果により評価する。
履修条件 -
授業時間外学習の指示 *
質問への対応方法 *
その他の注意 文学部のシラバスも確認すること。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 キリスト教における<人間>概念
2 フォイエルバッハの人間論 1
3 マックス・シェーラーの人間学 2
4 マックス・シェーラーの人間学 1
5 マックス・シェーラーの人間学 2
6 ハイデガーにおける<人間>理解 1
7 ハイデガーにおける<人間>理解 2
8 プレスナーの哲学的人間学 1
9 プレスナーの哲学的人間学 2
10 アーノルト・ゲーレンの『人間』 1
11 アーノルト・ゲーレンの『人間』 2
12 アーノルト・ゲーレンの『人間』 3
13 ロータッカーの哲学的人間学
14 ラントマンの哲学的人間学
15 回顧と省察

 

 

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