コース要綱

2017 マスコミと政治

教員: 松谷満
その他の教員: -
科目種別: 講義
開講時期: Ⅵ、Ⅷ
対象年次: 3,4
開講時限: 木曜1限
単位数: 2
必修の有無:
教室: -

 

講義概要  現代政治において、マスコミ、メディアの役割はきわめて大きいといえる。本講義では、マスコミと政治をめぐる現状、歴史、理論、そして今後の展望もふく めて、政治学、社会学など社会科学の蓄積をふまえながら考えていきたい。歴史については視聴覚資料も活用しながら検討し、現状については、近年の社会調査 データも活用しながらみていきたい。なお、「マスコミと政治」を考えるうえで不可欠な現代政治の変容、社会の変容についてもあわせて検討を行う。
到達目標  マスコミと政治をめぐる現状、歴史、理論について基礎的な理解を得るとともに、それらを批判的な視点でとらえなおし、独自に考察を深めることが目標となる。
教科書 -
参考書・参考資料 蒲島郁夫ほか『メディアと政治』(有斐閣、2007年)、菅原琢『世論の曲解』(光文社、2009年)、大嶽秀夫『日本型ポピュリズム』(中央公論新社、 2003年)、W.リップマン『世論』(岩波書店、1987年)、佐藤卓己『現代メディア史』(岩波書店、1998年)など。
成績評価方法 期末レポート。講義内で指示する課題。
履修条件 -
その他の注意 -

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 イントロダクション 本講義の計画と概要について説明する。基礎的な事項について解説する。
2 マスコミの歴史① マスコミュニケーションの発達過程について解説する(活字メディア)。
3 マスコミの歴史② マスコミュニケーションの発達過程について解説する(映像メディア)。
4 マスコミと政治の歴史① とくに大戦期、ナチズムを中心に解説する。
5 マスコミと政治の歴史② とくに戦後のアメリカ政治を中心に解説する。
6 マスコミと政治の歴史③ とくに戦後の日本政治を中心に解説する。
7 マスコミと政治の理論① マスコミュニケーションの理論にもとづいて二回にわたり解説する。
8 マスコミと政治の理論② マスコミュニケーションの理論にもとづいて二回にわたり解説する。
9 現代社会と政治① 現代社会と政治の変容について二回にわたり解説する。
10 現代社会と政治② 現代社会と政治の変容について二回にわたり解説する。
11 現代政治とマスコミ① 「ポピュリズム」「劇場型政治」といわれる近年の政治現象について解説する。
12 現代政治とマスコミ② 「ポピュリズム」「劇場型政治」といわれる近年の政治現象について実証的な知見もくわえ解説する。
13 現代政治とマスコミ③ メディアと政治の新たな関係、とくにインターネットの影響について解説する。
14 現代政治とマスコミ④ 本講義のこれまでの内容を振り返るとともに、今後の課題と展望について考える。
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