コース要綱

2017国際政治総合研究A(国際政治理論研究)General Studies in International Law A

[講義基本情報]

教員: 定形衛 Mamoru Sadakata
その他の教員:
科目種別: 演習 Seminar
開講時期: 前期
対象年次:
開講時限: 木曜4限
単位数: 1
必修の有無:
教室:

 

講義概要

近代国際政治の歴史とその理論についての論文を講読する。さらに現代東欧政治の変容についても考察を進めていきたい。その後、参加者の要望をききながら演習方式で議論をおこなう。

We will read some articles regarding the thories and history of international politics in modern age. After that we examine  the changes of politics of the contemporary Eastern  Europe.  

到達目標

20世紀以後の国際政治の変容とその理論史についての理解を深め、国際政治学、国際政治史の今日的課題を提起していきたい。

Promoting a better understanding of international politics after the 20th century.

教科書 テキストはその都度講義のなかで指示する。
参考書・参考資料
成績評価方法 報告と議論を踏まえ総合的に評価する。
履修条件
その他の注意

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 近代ヨーロッパ国際政治史と国際理性の諸問題 近代以降のヨーロッパ国際政治史を概観し、「国家理性」の問題いついて検討する。
F・マイネッケ「近代史における国家理性の歴史」を講読する。(講義1-5回分)
2 冷戦期の国際政治史と権力政治論

冷戦期の国際政治史を概観し、「政治現実主義」と「政治理想主義」の理論的系譜をたどる。E・H・カーの著作および、M・Cox, E.H.Carr:A Critical Appraisal, Palgrave, 2000.を中心に講読する。(講義6-10回分)

3 冷戦の終結と東欧国際政治論 冷戦の終結の歴史的意味と冷戦後の国際政治理論の展開を概観する。とりわけ国際政治における東欧政治の位置づけについて理解をふかめる。(講義11-15回分)

Assignments Summary:

日付 詳細