コース要綱

2017環境政策研究A(環境法政策)Studies in Environmental Policy A

[講義基本情報]

教員: 下山憲治  Kenji SHIMOYAMA
その他の教員:
科目種別: 演習               Seminar (in Japanese)
開講時期: 前期                1st Semester
対象年次:
開講時限: 隔週火曜日、3・4時限
単位数: 2
必修の有無:
教室: 受講希望者は、メール等で予め連絡してください。

 

講義概要

 環境法・政策は、環境にかかわる法制度の現状のみではなく、法解釈の限界を踏まえた今後の制度設計のあり方を検討したり、他の制度との調整を必要としたり、かなり複雑な仕組みになっている。しかも、騒音など身近な・個別的な地域レベルから、地球温暖化対策など国際的・世界的なレベルで、議論される。そして、科学技術や経済など、学際的な研究領域でもある。
 この授業では、環境法・政策について、EU法・ドイツ法等の比較検討を含め、一般理論から具体的な事例研究まで、受講者の関心などに応じて、一定のテーマや題材を確定し、それらを積み重ねて、最終的な報告をまとめる。

 

In this seminar a current legal system and future development is discussed. It is an interdisciplinary study domain including technology and economy.
A theme depending on the interest of the student is reported in this seminar.

到達目標  日本に限らず、外国法・政策の検討、裁判例の研究、近年の立法動向など、精確に理解し、大胆に分析・検討できる研究能力と総合的な課題処理に対応できる能力の育成を目標とする。
教科書  あらかじめ指定はしない。
参考書・参考資料  必要に応じて、その都度、指摘する。
成績評価方法  受講者のレポート内容、質疑応答、それをうけたまとめとしての報告書の内容によって、評価する。
履修条件  評価方法からしても、やむをえない場合を除き、正当な理由のない無断欠席は許容されない。
その他の注意  法解釈の限界を踏まえ、法政策論を展開すること。また、学際的研究領域であるがゆえに、その方法論についても、検討する必要が出てくる場面が多い。

 

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

 

Assignments Summary:

日付 詳細