コース要綱

gs2016006 2017民法研究Ⅳ(民事法の実務的課題) 2017 Studies in the Civil Code IV

[講義基本情報]

教員: 金子敬明 Yoshiaki KANEKO
その他の教員:
科目種別: 演習
開講時期: 後期
対象年次:
開講時限: 金3 Friday 3
単位数: 2
必修の有無:
教室: -

 

講義概要

民事法に関する日本の裁判例を読む。扱う裁判例は、受講者の関心を踏まえて決定し、指示する。受講者の要望があれば、民事法に関する学術論文を扱う回も設けるつもりである。

毎回、報告担当者を決める。報告担当者は、該当裁判例が、どういう事例についてどういう判断を下した裁判例であるのかを、正確に紹介し、その上で、似たような事例を扱う他の裁判例と比較したり、該当裁判例の結論や理由づけの当否を検討したりする。その後、報告内容をふまえて、受講者全員で議論する。受講者には、該当裁判例を読んでくるだけでなく、自分なりの問題意識をもって授業に出席し発言することを求める。

The aim of this course is to help students acquire basic skills in reading Japanese judicial precedents in the field of civil law.

到達目標 民法および隣接領域に関する知識を身につける。
日本の裁判例の読み方、分析の仕方を身につける。
報告を準備する過程で、種々の情報を整理・分析する能力を身につける。
教科書 特になし。
参考書・参考資料 授業で扱う裁判例の判決文は、こちらで用意し、紙媒体か電子的に配布する。その他の参考資料は、各自で集め、読んでくることを原則とするが、相談があれば、適宜読むべき文献を指示する。
成績評価方法 授業への出席、授業における報告・発言を総合的に評価する。
なお、毎回出席するのは当然のことである。やむをえず欠席する場合には、担当教員に事前に連絡すること。
履修条件 -
その他の注意 初回(10月6日金曜日3限)にガイダンスをおこない、授業内容について受講希望者と協議することにする。受講希望者は初回には必ず出席すること(どうしても出られない場合には、事前に、メール〔y-kaneko@law.nagoya-u.ac.jp〕で受講希望の旨を申し出ること)。ガイダンス時には、論文のテーマや、そのテーマに関してこれまでどういう文献を読んだことがあるか、これからどういう文献を読んでいきたいかを質問するので、準備しておいてください。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ

 1~15

随時

各自の学位論文、投稿論文の作成に資するように、報告及び質疑応答などを行う。 自分自身の報告の準備をするべく、論文等の執筆を進めること。

 ※本コースにメンバー登録を希望する学生は下記URLにアクセスしてください。名大IDとパスワードで認証し、「コースへの登録」ボタンをクリックします。 

https://canvas.law.nagoya-u.ac.jp/enroll/46PW6G

Assignments Summary:

日付 詳細