コース要綱

2017演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(大河内美紀)

[講義基本情報]

教員: 大河内美紀
その他の教員: -
科目種別: 演習
開講時期: 通年
対象年次: 2年 3年 4年
開講時限: 火5
単位数: 4
必修の有無:
教室: -

 

講義概要 憲法判例の読み方に習熟するとともに、日本の社会において実際に憲法に関わる諸問題がいかにして生じ、論じられ、解決されて/されずにいるのかを、自分なりに考えられるようになることが、本演習の目標である。具体的には、日本の著名な憲法判例および最新の憲法裁判を素材とし、判例分析・評釈を行う。参加者は、各自の興味関心に基づいて1回以上の報告を担当するとともに、積極的に議論に加わることが強く要請される。具体的な検討素材は、開講時にリストアップする。

到達目標 1:日本国憲法の解釈について、専門的な理解を得る。
2:法的思考方法に則って、日本国憲法の解釈を行い、それについて批判的に論評する。
3:日常に生起する事象の中から憲法上の論点を発見し、自ら批判的に分析する視角を身につける。
教科書 教科書は特に指定しない。
判例集を手元に用意しておくことが望ましい。
参考書・参考資料 必要に応じて適宜指示する。
成績評価方法 報告およびディスカッションにおける貢献度による。
履修条件 憲法学に関連する諸講義を受講している/並行して受講する、または、憲法学に関する基本的知識を習得していること。日常的に新聞等で社会問題に広く目を配っておいてもらいたい。
その他の注意 演習では、報告担当者の周到な事前準備はもちろんのこと、参加者全員の主体的
関与が強く要請されるため、それだけの意欲のある学生を強く希望する。また、
受講者の人数によってはグループ報告形式になることがありうるため、基礎的コ
ミュニケーション能力のあることが望ましい。
なお、ゼミ終了時刻については日常的に「延長」することがあり得るため、その可能性をあらかじめ念頭においてもらいたい。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
1 4/11(火)ガイダンス@未定 近時の憲法判例から、演習で取り扱う判決を各自に選んでもらいます。新聞等で話題になった判決など、自分だったらどのような判決を勉強してみたいか、考えてくること。


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Assignments Summary:

日付 詳細