コース要綱

2017演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(武田宏子)
[講義基本情報]

教員: 武田宏子
その他の教員: -
科目種別: 講義
開講時期: 通年
対象年次: 2年 3年 4年
開講時限: 金5
単位数: 4
必修の有無:
教室: -

 

講義概要

演習テーマ:ジェンダーの視角から現代日本政治を分析する

この演習では、「ジェンダー」 という分析視角から現代政治を問い直していくことを試みます。政治学の領域に「ジェンダー」が分析視角として取り入れた際には、既存の政治学の概念や理論を問い直して問題点をあぶり出し、再構築することが目的とされていました。こうした試みにならって、まず、理論的検討を行い、その後、検討した理論や概念をツールとして現代政治の動向を「ジェンダー」の視角から分析していきます。
 具体的には、 次の4部構成を取ることを予定しています。
1. 理論的な文献を精査することにより、 「ジェンダー」 という分析視角から政治理論/概念を批判的に検討する。
2. 日本におけるジェンダーの政治の歴史を理解する。
3. 現代日本におけるジェンダーに関する政治問題を特定し、 分析する。
4. 自主リサーチをもとに、 政策課題としてのジェンダー格差に関する 「政策提言」 を最終レポートとして作成する。
 基本的には、 前半部分 (1&2) は文献の輪読を行い、 後半 (3&4) では参加者の自主リサーチをもとに議論をしていく形式で行っていく予定です。文献の選定は受講者と相談の上、最終決定するつもりですが、現時点では、翻訳が存在しているキャロル・ぺイトマン、ナンシー・フレイザーの著作から始めることを考えています。

到達目標 -
教科書 -
参考書・参考資料 -
成績評価方法 -
履修条件 -
その他の注意 ・初回には必ず出席してください。
・適宜、英語の文献や文献以外の資料(ドキュメンタリー、映画など)を使っていくことを考えています。
・後半は受講者が自分で問題を発見し、その解決策を模索することが主要な課題となります。そのためには当たり前と思われている日常生活のあり方や常識を問い直していく知的好奇心が重要です。そういう作業をいとわない人を歓迎します。

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
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Assignments Summary:

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