コース要綱

2017演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(石井三記)

[講義基本情報]

教員: 石井三記
その他の教員: -
科目種別: 演習
開講時期: 通年
対象年次: 2年 3年 4年
開講時限: 月5
単位数: 4
必修の有無:
教室: -

 

講義概要  この演習では文献の講読を中心におこなう。演習参加者が報告する際には発表前の段階で、報告者と担当部分の疑問点などをあらかじめ打ち合わせしながら、報告者に当日の発表と質疑・討論など進行もゆだねる。なお、テーマに関連する一次史料や図像や映画の場面を見る機会ももつ予定にしている。
 これまでに本ゼミでは、カントーロヴィチの『王の二つの身体』、ミシュレ『魔女』、モンテスキューの『法の精神』、フーコーの『監獄の誕生』『言葉と物』などを精読するかたわら、当時の時代を理解してもらうために映画の一部を見たり、問題のアクチュアリティを感じてもらうために刑務所参観などおこなったりしてきたこともある。
 2016年度はフランス革命と法をテーマに文献講読をすすめていく。第1回目の講読文献は下記の「参考書・参考資料」欄なので、各自用意して初回の授業にのぞむようにしていただきたい。
到達目標  演習では文献の講読を中心に行なうが、文献講読のほかに、テーマに関連するビデオや映画を見る機会をもち、歴史的センスを磨くことを心がけるようにする。

教科書  受講者の希望を出してもらって、講読文献を決めることにする。
参考書・参考資料  上記のように、講読文献については、参加者の希望も聞いて決めていくが、最初の文献については福田真希『赦すことと罰すること:恩赦のフランス法制史』(名古屋大学出版会)を使用する予定。
成績評価方法  分担報告の内容を司会進行も含めて5割、毎回の質疑討論の参加を5割。
履修条件  特になし。
その他の注意

 この演習では文献講読のほかにも、可能な限り、ゼミ論文作成を目標にしている。論文のテーマ、文献の探し方、引用の仕方などについては随時、説明をしていく。

 

 

テーマ 講義内容 授業時間外の学修活動 関連ページ
 1 オリエンテーション   フランス法制史の概観を説明し、今期のテーマについて打合せする。    

Assignments Summary:

日付 詳細